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2004年9月1日に、カミさんと浜名湖花博に行ってまいりました。何時でも行けるからととタカをくくっていましたら、もう9月になってしまいました。前売り券は早めにGETしてあったのですが、・・・・・・。
でもお蔭様で、入場者も少なく1日で全ての施設を見ることが出来ました。
朝、9時に自宅を出て、東名高速を順調に西に進行し、浜松西ICを出ると。10分くらいで庄内駐車場に着きました。そこから無料のバスにて花博会場まで行きました。

右の写真は会場に入ると目に入る花園です。
富士をかたどった花の前には花の山並みがそびえています。

上の写真は花博ご自慢のきらめきタワーの上から見たタイ民族館です。このタワーには¥300で昇れました。いつも込み合ってなかなか昇る事が出来ないのだそうです。
右はこのタワーの下にあるブルネイの国の庭の隣にある、作品です。
植木なのですが本当に鳥が飛び立つみたいです。

左上は、まるで和服の帯のようなパターンの花壇で、人気があります。百花園の中にあります。
上と左はモネの庭です。
フランスのモネの家を模して作られていました。
会場の最も奥に存在しています。
あの有名なモネの絵画を昨年の8月パリにて眺めた事を思い出しました。
太鼓橋もありましたよ。
下は山本寛斎の未来の花

左はめずらしい茶色のハイビスカス、右は八重のハイビスカスです。

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浜名湖花博 2004年9月、その1