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タイ式マッサージ


●タイマッサージへのお薦め

2003年の1月に写真撮影を致しましたが、バンコクへ行くたびに欠かさずに行くところが、このタイマサージです。
ここは、ご存知、タイの繁華街、スクンミットのソイ22にあります”ハヤット”と言うお店です。有名なホテルでありますインペリアル・クイーンズパークの手前を左に曲がるか、又はご存知のオカマショウのマンボの奥を入っていくとあります。



マッサージ マッサージ
2003年のGWに訪タイした時に訪問
ハヤットの全景です。スクンミット ソイ22(2003-5-4撮影)

このタイ式マサージは本当に体の芯の芯をほぐしてくれる天国のような時間帯である。
これを取り入れたJリーグのチームが優勝するように思われる。
そのくらい疲れが取れて、毎日、GOLFをしても苦にならないのである。
TACの行きつけはスクンビットのソイ22にあるハヤットというお店で、大のお気に入りである。
お店の入り口  
これがお店の正面です。お店の前は小さな駐車場になっていますので、車がいつも停車しています。
2003-1-2 撮影
QUEENS PARK ホテルからスクンビットの本線側に100メートル程、行った所を右に曲がって30メートル位のところにある。
このまま、このソイを左に曲がってスクンビットに抜けると有名なマンボというオカマショウの店に出る。
マンボ(オカマショウ)の正面。スクンミットの通りから見た所です。
 
故に逆にマンボのお店から右に曲がってQUEENS PARK ホテルの方向に向かって歩いて来れば
(この道沿いに大型バスの駐車場があるのでその駐車場沿いに歩いて来れば良い)このハヤットに到着する。
まずこのお店に入ると、「サワディーカー」とすらりとした美人に声を掛けられる。

マッサージ マッサージ
入り口に入ると”サワディーカー”とこの容姿の女性達がエスコートしてくれます。
この微笑がバンコクですね。まさに天使の住む街(クルンテープ)、微笑みの国なのです。(2003-1-2撮影)
2時間250Bであるので(料金は基本は後払いです)、お店の奥でまずは足を洗ってもらってから、部屋に案内されます。・・・2004年1月から2時間260バーツに値上げになっていました。・・・2004年の1月に確認しました。
一人で行く時には一人部屋、二人ならば二人部屋、4人ならば4人以上の複数部屋へ案内されます。
タイ語が出来ればなお良いですが、日本語をゆっくり話せば通じますので、安心してお入りください。
マッサージ嬢(50歳くらいのおばさんもいます)がまずは足から始めてくれて、手、背中、腰、肩、と全身を揉み解してくれます。

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エスコートしてくれる女性。この娘の名前はガイさん(2003-9-14撮影)
 
基本は2時間ですが、なれてくればおしゃべりをしながら3時間になっても同じ料金です。
このお店の良い点は以下の点にあると思います。
1. マッサージ嬢が100名ほどいるのですが、技術のばらつきが少ない。
2. 料金が安い。
3. 安心できる(今までトラブルというものを聞いたことがない)
4. 教育が行き届いている
5. スクンミビットにあるので交通便利
終ってから、マッサージ嬢にチップをあげますが(彼女たちはこのチップで生計を立てています)参考までにマッサージ嬢に聞いたら、日本人は通常100Bの人がほとんどだそうです。故に350Bは必要になりますね。
もちろん、期待に反するサービスならばチップは不要です。
逆にとても気持ちが良いときには私は200B支払っています。
韓国人は20Bくらい、アメリカ人は1ドル(約40B)だそうです。
これは人種差別の意見ではなく、あくまでも現場のマッサージ嬢の意見をそのまま書きました。
実はこのマッサージ嬢の中に先生格が数名いまして、その人に揉んでもらうと、触ってもらっているところはもちろんですが、さらに体中がジーンとしてきますよ。不思議な技ですね。
終ったときにはもう1ラウンドが出来るように体が軽やかになります。
確か#35,#53が先生のはずです。ちなみに#66,#33、#51、#23はお奨めです。特に強く(きつく揉んでほしい時)揉む事を希望されるならば#49がすごいですね。

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